トピックス

『青空と文字のあいだで』刊行記念トークイベント 文明後の現代思想のために

登壇者◎
白石嘉治(上智大学ほか非常勤講師) × 堀 千晶 (早稲田大学ほか非常勤講師)

 国家や経済の腐敗、コロナ、戦争…文明の災厄が止むことなく続いています。 われわれはそもそも立ち上がることなどできるのだろうか? カタストロフのなかで、この世界そのものを発生させなければならない⋯⋯
白石氏の新著『青空と文字のあいだで』をめぐって、 あるいは《文明後》の現代思想・文学・書物を展望しつつ、 きたるべき貧者の仮構作用の力能を語りあいます。
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子宮がんサバイバー・教育者が目指す、“がんになっても笑顔で暮らせる社会”

登壇者◎ドクターファンタスティポ★嶋守さやか

『私、子宮がんやめました 抗がん剤、やってどうなる?』(新評論)著者

 「がんになっても、笑顔で暮らせる社会」を、教育現場から実現したいーー二人に一人ががんになり、三人に一人ががんで亡くなると言われる現代。「がんになっても笑顔で暮らせるように」という思いが、がんサバイバーだけでなく、家族・医療関係者・友人・同僚を超えて、輪のように広がっていくようにと望まれています。小・中学校ではすでに、そして2022年度からは高校でも「生きるがん教育」が開始されました。
 そんな最中、ドクターファンタスティポ★嶋守さやかさんが『私、子宮がんやめました 抗がん剤、やってどうなる?』(新評論)を刊行されました。
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新 刊

伝統工芸と近代産業が織りなす富山県高岡市
関満博著

加賀120万石の中心地として、また畿内北部の一大商工業都市として栄えた町の歴史と現在を総合的に探求。訪問事業所約100件 »

2022年6月刊行
第三世界の発明と解体
アルトゥーロ・エスコバル著/北野収訳・解題

人間・生物・自然を破壊する「持続可能な開発」言説(=知のシステム)の本質を説き明かし、「開発に対するオルタナティブ」を提起した開発学の現代の古典 »

2022年4月刊行
地域活性化の実践モデル
中村稔彦著

人口減に見舞われ、過疎地指定を受けながらもユニークな施策で発展を続ける唯一無二の北の町。地域活性化策の宝庫に学ぼう! »

2022年3月刊行

近 刊

人類学・精神分析学・図像学等を結集した父親史研究の集大成 »

「奴隷解放の父」「史上最高の大統領」は何を信じ、何に悩んだか。人物の内部に深く沈潜して描かれる英雄の実像と歴史の舞台裏。 »

2022年6月刊行(予定)